明日(5月2日)、ついに2026年の製茶が始まる。
必要なものを買いそろえたり、製茶機械の掃除、メンテナンス、畑の整備、蔓取り、筍取り…
※筍取りに関しては竹林が隣にあるような畑の方にはご理解いただけると思うが、茶畑の中にもぐいぐい出てきてしまうため、春先はまずこの作業がある。
しばらくはバタバタと走り回っている上に、今年は少々他のことも重なってよりバタバタに拍車がかかっていた。
大雨の本番前日の今日は家の片づけをしたり、製茶のイメージトレーニング(というとカッコいいが、ただのぼんやり)をしたりしている。
日曜日に作業の合間を縫って少しだけ摘んできた葉で試作を作り、今年注意すべきところも定まった気がする。多分。
「湘南紅茶すずか」は私と結婚する前から夫が作り始めていたもので、考えた方が天気や葉の状態にあまり左右されずにと製法を工夫してくださっているおかげで、あまり悩まずに作ることができる。
一方、私がメインで作っている「湘南紅茶はなゆらか」はかなり状態によって左右される。
作り始めた頃、トップの香りが立つように製法を組み立てて作ったものが2年目で尾張旭国産紅茶グランプリのチャレンジ部門で金賞をいただき、そこから実は毎年製法を見直している。
長所と短所の短所ばかりが気になって、その部分を消すためにどうしたらよいのか毎年考えては微調整をしてきていた。
今年は発想の転換で一部工程を真逆へ振り切るつもりだ。
試作の段階ではかなり良いところへ行っており、私の理想に近づいている。
昨年は雨と低温との闘いもあり、正直満足いく出来にはならなかった。
今年はそれを大幅に超えたい。
今日までの大雨がどう影響してくるのか、これから吹くらしい強風と明日の気温などが気になって気になって30分毎くらいに天気予報を開いている。
恐らく仕事に行っている夫も同じような状態だろう。
今年は私の当たり年のようで、左足親指打撲→草払い機を持って段差から転げ落ち→チャドクガにやられる、と一番茶前から三連続やらかしている。
製茶機械で骨折、蜂に刺されてアナフィラキシーショック、などは止めて欲しいところだ。
とにもかくにも私も夫も気を付けて、健康で無事に一番茶が終わるように願うばかり。
頑張ろう~!!!
お茶本番前の一日


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