茶渋で茶色になってしまうというのと食いしばりが強いので歯医者に定期的に通ってる。
若い頃は「痛くもないのに3ヶ月に一度なんて通えるか(怒)」とか言ってたけど、ここ数年は大人しく3ヶ月ごとの定期検診に通ってる。
1年で4回の定期健診、金銭的には厳しいけどそれでも歯の健康は大事。(あとクリーニング)
「たかのさん、前回より綺麗に磨けてますね!」なんて褒めていただくとまんざらでもない。
そして、私はどうも人に気を遣いすぎるきらいがあり、歯科衛生士さんが「口を大きく空けてくださいね」という前に動きを読んで、先走って大きめに口をあけてみたりする。
「多分この部分を磨くならイーの顔の方が良さそうだ」とか勝手に想像して、じわじわイーの顔に移行していく。
これは美容室でも同じで、襟足に手をかけられたら邪魔にならないようにじわじわと頭を前に下げていき、わからない程度に右や左に傾いたりしている。
もしかしたら迷惑かも?とも思うが、どうも性格的にやってしまう。
接客業に長らく従事した結果なのか、とにかく無駄に気を使ってしまい、疲れ果てる時もある。
「どうしてそんなことまで考えるの?」
「そんなこと考えても無駄じゃない?」
といまだによく言われる。
が、そういう性格なのだ。多分。
損な性格だなぁと我ながら思うことも多々ある。
歯の定期検診の予約が丁度誕生日当日で、だからといって何もなく、朝イチでクリーニングしていただいたので気分も良い。
あちこち野暮用でうろうろし、図書館でちょっと本を開いたら楽しくなって時間を忘れた。
気付いたら昼の鐘。
行ってみたかったけど行ったことがなかったカフェに立ち寄り、ランチにデザート+珈琲も(特別に)つけて、しばしぼんやり。
隣の席のおじいちゃまとおばあちゃまは何かの集まりの後らしく、のんびりと近所の情報交換をしている。
私が頼んだものと同じオムライスのごはんは少々多かった様子。
あー、帰ったらやらなきゃ行けないこといっぱいあるんだよなーなんて思いつつ、甘いプリンと香り良い珈琲で現実逃避。
そんな感じでひとつ年を重ねた。
どうでもいい日、万歳。


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