個人的には何度もいただいているのですが、今までニルマーネルとして販売したことはありませんでした。
優しい爽やかさと出始めの山菜のような仄かな苦味が、春一番の新芽で作られていることを改めて感じさせます。
繊細さと儚さが、ふわりふわりと舞う春の雪のようで淡雪(あわゆき)と命名しました。
グラスの中でゆらゆら泳ぐ美しい芽たちが愛おしくて、うっとりと茶葉を眺めてしまいます。
お湯が減ったら、また注ぎ、しばし癒しのティータイム。
写真は1gの茶葉で2時間くらい飲み続けていたので、かなりコスパは良いかと思います。
数量限定ですのでご興味ある方はお早めにご利用くださいませ。
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